ムダブログ

全国音の響きが最強な駅名決定戦~南武線大会~

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

どうも、ムダ祭り会公式twitter @mudafes の中の人・新美です。

先日、僕は立川から帰宅するために南武線に乗っていました。
しばらく乗っていると車内放送が聞こえてきまして。

「次は、やほやほ、お出口は…」

screenshot

なんだその弱そうな駅名!!
なんて思ってたら今度は

「次は、にしふにしふ、お出口は…」

screenshot

『にしふ』って!!
『やほ』より弱そう!!!

で、僕は思ったんです。

日本で一番強い駅名って何なんだろう?

ということで今回は、「全国音の響きが最強な駅名決定戦」を開催します!

…と意気込んでいたんですけど、日本全国の駅って全部で何駅あるか、ご存じですか?
なんと、9,267駅もあるそうなんです。(※2016年7月現在)
※参考: http://www.kokudo.or.jp/database/004.html

で、僕は思ったんです。

全国大会やるのめんどくせえ!!

ということで今回は、「全国音の響きが最強な駅名決定戦~南武線大会~」を開催します!

だいぶ規模が小さくなりましたね。

 

screenshot

全29駅の内、最も強い駅名は一体どこなんでしょうか。
独断と偏見で決定していきたいと思います 。

今回は、南武線の各駅を3つのブロックに分けて最も強そうな駅名を決定し、勝ち上がった3駅で決勝戦とします。

ルール
立川から上り方面に向けて対戦していきます。
各ブロック、強い駅名を勝ち残りとします。
各ブロックで勝ち残った駅名が、最後に決勝で争い、南武線で最も強そうな駅名を決定します。

Aブロック:立川 – 矢野口

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
日本でも有数の弱そうな駅名との呼び声も高い、谷保と西府を擁するAブロック。
早速、順位とコメントを見ていきましょう。

順位 駅名 コメント
1 分倍河原 出だしの濁音2文字により、ツバが飛ぶような力強さを感じさせる。後半の「がわら」でも力を抜かず堂々の1位。
2 稲城長沼 僅差で2位。鼻濁音を巧みに使いこなしているが、最後の「ぬま」で出たねっとり感が敗因か。
3 西国立 ともすれば「こくりつ」と誤読されかねない「くにたち」。西が付くことで国が狭い印象になってしまった。
4 矢野口 最後に「くち」が付くことで、まだ町の入り口にすぎないという秘められた強さが伝わってくる。
5 矢川 中心を担う「が」が個人プレーで引っ張っている。
6 府中本町 「ふちゅ」や「まち」と力の抜ける音が含まれているが、全体の構成としてはバランスが取れている。町1番の不良くらいの強さ。
7 立川 生真面目さは伝わってくるが、これといった特徴がない。
8 南多摩 ま行を多用し、全体を通してかわいらしい印象を与えた。
9 谷保 「ヤッホー」を連想させ、お気楽なイメージとなってしまった。
10 西府 発音すると空気が漏れてしまう感覚にとらわれる。

以上のような結果でした。
Aブロックからは分倍河原が決勝進出
注目の谷保と西府は下馬評通りの9・10位でフィニッシュしました。

Bブロック:稲田堤 – 武蔵小杉

IMG_0099

強豪・武蔵4兄弟が顔を揃えるBブロック。
この4駅を超える駅名は現れるのか。

順位 駅名 コメント
1 津田山 低いダミ声で言いたい駅名。思わず後ずさりするような凄みを感じる。
2 武蔵小杉 武蔵4兄弟のうち最高順位。ケインコスギを彷彿とする。
3 武蔵新城 字面で見れば小杉を上回るものの、音の響きでは小杉にかなわず。
4 中野島 正義感のある男らしさ溢れる駅名。
5 宿河原 「しゅく」の弱さを「がわら」でカバー。主人公のライバルになりえる駅名。
6 稲田堤 「だづ」という濁音の連続があるものの、だ行の田舎臭さが出てしまい裏目に。
7 武蔵中原 海外旅行に行った一般人の名前。強くも弱くもない。
8 久地 特になし。
9 武蔵溝ノ口 「みぞ」の弱さを挽回できず。「みぞばた」のように濁音が繋がれば強さを増すだろう。
10 登戸 「のぼ」から集中力のなさを思わせる。パワーはあるが勝負となると弱い駅名。

強豪が揃ったBブロックでしたが、シンプルな「津田山」が勝ち上がりました。
武蔵シリーズは漢字で書いた時の字面は強いのですが、音の響きとなると勝ちきれないようです。

Cブロック:向河原 – 川崎、八丁畷 – 浜川崎

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

南武支線による本線への下克上なるか。

順位 駅名 コメント
1 鹿島田 最後の「だ」により、言い切りの形に持っていくという我の強さを感じる。
2 八丁畷 「なわて」という聞きなれない響きに、スキを突かれる。器用なタイプ。
3 向河原 「がわら」により辛うじて立て直ったが、それほど強くはない。
4 川崎 アイキャンノットスピークジャパニーズ。足の速さと守備には定評。
5 浜川崎 特になし。
6 川崎新町 「しんまち」がかわいいニックネーム感を与えている。
7 矢向 特になし。
8 尻手 特になし。
9 平間 権力的な意味で力がなさそう。新任の教師みたいなイメージ。

飽きてません。
決して飽きてませんよ。
「特になし。」が増えてますけど、全然飽きたとかじゃないです。

Cブロックは弱い駅名が多く、4位の川崎から下は強くない駅名という印象を受けました。

決勝

IMG_0290

Aブロック代表: 分倍河原
Bブロック代表: 津田山
Cブロック代表: 鹿島田

の3駅による決勝戦。

1駅ずつ、音の響きを確認しつつ、厳正な審査をしていきます。

結果はこちら。

1位: 鹿島田
2位: 津田山
3位: 分倍河原

となりました。
もうコメントとかは割愛します。

別に飽きてませんからね。
ただ面倒なだけで、飽きたわけじゃありませんから!

ちなみに、この結果をリーダー堀元氏に伝えたところ、
「個人的には絶対分倍河原の方が強いと思う。」
との意見を頂きました。

しかし、
ツバが飛んで汚い
という理由から、私は分倍河原の優勝を認めませんでした。

まとめ

駅名最強決定戦の南武線大会、優勝は鹿島田駅となりました。
おめでとうございます。

そして、最弱は言うまでもなく西府駅でした。
発音する度にちょっと空気が漏れるんですもの!

次回の駅名第強いなんちゃら(タイトル忘れた)が開催される時は、東武鉄道・大師線大会でお会いしましょう。

ではまたー。

スポンサーリンク

コメントを残す

*