ムダブログ

ムダに動くヤツ

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どうもムダ祭り会の動く百科事典ことナオです。

物に命を与える。それは神のみが許された行為である。

しかしそんなゼペットじいさんしかできないような夢を叶えるべく、日々研究を重ねる大人達がいる。
そういった大人達に会いに私はとある企画に参加いたしました。

100円ロボット部」である。

100円ショップで手に入る物を使い、ロボットを作ろう!という無理ある企画。
ロボットには以前から興味があったのでなんだか楽しそうだなぁという勢いで参加。
…っまそのうち飽きるんでしょうけど※前回担当のブログ参照

さて、私は100円ショップグッズに命を吹き込む事はできるのでしょうか?
おや?今回の企画はなんだかガチだぞ??
ガチな私は助手の新美さん(ムダ祭り会メンバー)を連れ、会場へ。
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正直な感想、ワークショップというものではなく、それなりに技術をお持ちの方々が技術を披露する場。といった感じでした。
そんな中、私はまったく詳細を知らず参加したので完全に浮いていました。
しかも私の持ち物はお菓子のみ(?)。やばい!これはやばい!
追い詰められた私と新美さんのもとに紙が配られた。「では今回制作したい物のイメージを紙に描いてください。」
おおっと!?やばい!何も考えてないし何も持っていない! しかし周りを見渡すとザッザッとペンは動き、紙は埋まっているではありませんか。
とりあえずどうにかせねばと手元を眺める。目に入ったのは持ってきたキャベツ太郎というスナック菓子。しかも開封済み。とりあえず紙を埋めなきゃとキャベツ太郎を紙に描きました。きっと私すごく疲れてたんだと思う。新美さんにいたってはドラえもんを紙に描いていました。今すぐ帰ろうか新美さん。

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そんなこんなで一人ずつ前へ出て今回のイメージを発表。ええい!もう後戻りはできぬ!
「ムダ祭り会という団体からやってきました!今回はムダな物を作ろうと思っております!見ての通りキャベツ太郎を動かすつもりです!」
経験豊富な大人というものはやはり心に余裕がお有りだ。皆様優しく微笑んでくださった。その笑顔は残酷ですよ。
そして隣の新美さんは最後までドラえもんの紙を握りしめていた。

もちろんの事ながら100円ショップのグッズのみでロボット的な何かを作るのは不可能なのである。
100円で買ったものを動かす。という表現が正しいであろう。
私は青木さんにモーター(ウイーンウイーンと左右に動く何か)をお借りして、今回のテーマである「顔」を作る事にしました。
さて先ほどあげた「キャベツ太郎」という案なのだが、結構真面目に実現させようとしていた。

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ちなみに新美さんは時計を分解し、時計と会話をしていました。話しかけたら発狂しそうだ。人間誰だってこういう時があるんだ。

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まあ(作業内容はいっさい覚えていない)なんとか形になったわけです。

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スペックは「目が動く」「わずかに光る」「夢を与える」。何ともいえぬ作品となった。
何度眺めてもなんとも言えぬ作品なのだが、やはり大人は余裕があります。優しく微笑んでくださった。便乗して微笑む新美さん。やっと笑顔が見れた。

実際の動くキャベツ太郎動画⇒https://www.youtube.com/watch?v=ox4d_n-caM0

しかしこれが結構好評で、ポスティング(シールを貼り、くだらなさを投票で決める)では予想以上にシールが貼られていた。 同情ならいらない…と言ってシールを剥がしていたらかっこいいのだろう。
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100円ロボット部のイベントを終え、感想。

とにかくロボットとは何かを考えさせられる時間であった。そして私が作ったムダに動くヤツは誰が見てもロボットではないでしょう。

だが時間をムダにしたわけでは無い!と言い切れるなかなか楽しい時間でした。
ご興味なある方は是非ご参加くださいませ!
100円ロボット部ページ⇒http://www.100robo.net/

ではではまた記事にてお待ちしております!ナオでした!

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