ムダブログ

割が合わない問題についての考察

SCN_0003

どうも、ムダ祭り会公式twitter @mudafes の中の人・新美です。

 

近ごろ毎晩、テレビにかじりついてプロ野球観戦をしています。

野球はいいですね。

 

ところで、僕は野球中継を見ていて、ふと気になることを発見しました。

次の絵をご覧ください。

SCN_0003

 

後ろのフェンスが歪んでる!とか、パース狂ってる!とかそういうのは別にいいんですけど、気になりませんか?

 

そうですね。「打率」です。

打率 .255と書かれていたら、なんて読みますか?

2割5分5厘ですよね。

 

割= 0.1= 10%

分= 0.01= 1%

厘= 0.001= 0.1%

 

を表しています。

 

他にも、「2割引き」といえば20%の値引きを意味していますし、「十割そば」はそば粉100%でつなぎを使用していないことを表します。

 

でも、ちょっと次の言葉を見てください。

 

九分九厘くぶくりん 

意味: ほとんど

 

先ほどの法則から言うと、

 

九分九厘 = 9.9%

 

ですよね。

九分九厘

どこが「ほとんど」だよ!!

 

10%にも満たないのにほとんどって!

 

他にも似たような言葉はあります。

 

五分五分ごぶごぶ】 

意味: 互角.対等.

五分五分

残りの90%は!?

 

腹八分はらはちぶ

意味: 腹いっぱいに食べず,少しひかえること.腹八分目.

腹八分

もっと食え!!

 

で、ちょっと気になったので調べてみました。

 

 

分 (数)

分(ぶ)は、1/10 を表す漢数字である。

そもそも「分」は、「八」+「刀」の会意であり、刀で左右に(八)に切りわける意味を表す漢字である。

したがって10進法の文脈では「十個に切り分ける」ということから、様々な計量単位や割合の1/10を表すために使われる。

〜中略〜

「割」と共に使われることに起因して、1/100を意味すると誤解されることがある。

 

~中略〜

1/100との誤解

割合を言うときには、「三割二分六厘」というように表現する。

「割」そのものが1/10を意味する数詞であるがために、「割」とともに「分」を使った場合には、まるで分が 1/100を意味するかのように誤解されることとなった。

しかし、上記の場合の「分」は、基準単位である「割」の 1/10を表しているのである。

(Wikipedia, https://ja.wikipedia.org/wiki/分_(数) より引用)

 

つまり、

 

「分」は,10進数の文脈において1/10を表す単位である。

分

 

「割」は10%を基準として割合を表す数詞である。

割

 

割合を表す時の「分」は「割」の1/10を表す。

分=1%

 

というわけ。

 

分かりづらいよ!!!

 

今回の結論です。

 

「割」いらなくね?

 

「割」があるせいで混乱を招いている気がするんですよね。

まあ、いまさら打率.255を2分5厘5毛とか言われてもピンと来ないですけど…

 

 

…っていう話を以前、納得出来ないことを発表する祭り、「納得祭り」としてメンバーにしたんですが、女の子たちにドン引きされました。

 

真の結論はこっちかもしれません。

 

細かいことを気にしすぎる男はモテない。

 

以上、どうにも割り切れない気持ちでいっぱいな新美でした。

 

皆さまも、こんなモヤモヤを感じたらムダ祭り会へどうぞ!

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